【材料】 (4食分)
ナス・・・・・・・ 1袋 (1/2使用)
キュウリ・・・・・ 1袋 (1/2使用)
みょうが・・・・・ 1パック (1/2使用)
大葉・・・・・・・ 4枚
めんつゆ・・・・・ 適量
めかぶ・・・・・・ 1パック
※ ナス、キュウリ、みょうがは1袋、または1パック買ってきて2回に分けて半分づつ作る。なぜならこの量を1回でカットすると時間がかかり面倒くさいから。分量1/2で野菜をカットするのに30分かかる
※ 混ぜるときラーメン鍋を使うと便利です
■画像1 ラーメン鍋 カット後
(分量1/2でも結構な量になります)
【だし(秋田)の作り方】
① ナス、キュウリをサイコロ状にカットする
② みょうが、大葉を細かくカットする
③ ラーメン鍋にナス、キュウリ、みょうが、大葉を入れ混ぜる
④ めんつゆをラーメン鍋に入れかき混ぜる
⑤ だしのできあがり
※だしはさっぱりしていて、おいしいです!
作り方のポイント
特になし。野菜をカットするだけ。
この料理のポイント
特になし
ワンポイント
だしにめかぶを加えると粘り気が出ておいしいです。食欲をそそります。これオススメです。(パックのめかぶを利用すると手間がかからず便利です)
感想
みょうがアクセントになり、あっさりしていておいしいです。夏バテした体にはうってつけです。料理を作って食べてみた感想は予想したとおりの味でした。
料理も野菜をカットするだけで簡単に作れます。野菜を多く取れてよい料理です。めかぶを加えるとさらにおいしいです。
備考
・特になし
きっかけ
ケンミンSHOWを見ていて、だしの特集をしていました。それをみておいしそうなので作ってみました。
冷凍保存
作った「だし」をすぐ冷凍保存してみました。そして、冷凍保存した「だし」を電子レンジで2分~2分半ほど温め解凍し、メカブを混ぜて食べてみました。
問題なくおいしかったです。「だし」は冷凍保存しても問題ないです。
(冷凍保存した「だし」です)
(電子レンジで解凍して、メカブを混ぜた「だし」です)
(問題なくおいしかったです)
漢の料理の心得
①料理を作るときは面倒くさいので一度に数食分を作る
← こうすると料理の回数が減り、効率的
②当日、食べなかった料理は冷凍庫にしまい後日食べる
← お金と時間の節約になる
漢飯の極意
①調理に時間をかけない
→なぜなら面倒くさいから
②ソースやルー、鍋汁、味付け調味料などはレトルトを使う
→とにかく時間をかけずに料理を作る
③簡単、手軽が第一
→シンプル イズ ベスト
以上、だし(秋田)でした。
おしまい